みなさんは毎朝の朝ごはんは何を食べていますか?
私は食パンとヨーグルトやフルーツとヨーグルトなど、毎朝ヨーグルトを食べるのが習慣になっています。
今ではたまに耳することもあるかと思いますが、腸活の為です!
私以外にも毎朝ヨーグルトで腸活されてる方もたくさんいると思いますが、
ひとつデメリットがあります。

家族が多い家庭は毎月のヨーグルト代もバカになりませんよね。
そこで、最近流行りの自宅で作れる『ヨーグルトメーカー』に着目してみました!!
誰でも簡単に作れるし、それにヨーグルト代も節約することができます♪
ヨーグルトメーカーの中でも「Vitantonio(ビタントニオ)」のVYG-20をおすすめします!
なんと楽天デイリーランキング第1位をとったくらい優れものです!
使い方はとっても簡単で衛生的でとっても経済的なので人気が出ています!
それではビタントニオのヨーグルトメーカーについてご紹介していきます!
まず始めに…
Vitantonioとは…
こんな方におすすめ
- 毎日ヨーグルトを食べる
- できるだけヨーグルト代を抑えたい
- 様々なヨーグルトの味を楽しみたい
ヨーグルトメーカーって何?


ヨーグルトメーカーはヨーグルトの種菌と牛乳を使って新たにヨーグルトを作る調理家電です。


種菌は市販のヨーグルトに入っているから、市販のヨーグルトをそのまま使えば問題ありません。
ヨーグルトメーカーに市販のヨーグルトを入れ、牛乳を入れるとヨーグルトが増えるって感じです。


ココがポイント
- ヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトを種菌として、次のヨーグルトを作る時に使うこともでき
- 牛乳を買えばヨーグルトを作り続けられるので、とても経済的
「ビタントニオ ヨーグルトメーカー」のココがスゴい
牛乳パックでそのままヨーグルトが作れる
ヨーグルトメーカーは牛乳を使いますが、牛乳パックをそのまま使うことができるので、牛乳を容器に入れ替える手間がありません。

ヨーグルト以外の用途も!!
ヨーグルトはもちろんですが、ヨーグルト以外でも発酵食や低温調理も作ることができます!
発酵食
低温調理

オートメニュー機能搭載
毎回ヨーグルトやローストビーフなど温度と時間を都度調べて設定するのはとても面倒です。
タントニオのヨーグルトメーカーは一度プリセット機能でメニューを登録しておけば、次に作る時はそのメニューを選ぶだけで調理することができます!
設定できる温度は25~70℃、時間は30分~99時間から設定でき、作りたいメニューに応じて細かな調整ができるので、おいしいものが食べられます。

タイマー機能で安心
ボタン一つで調理ができ、細かな時間設定ができるのですが、安全面でも問題ありません。
タイマー機能が搭載されており、設定時間を経過すると自動で電源が落ちます。
ブザーとランプでお知らせしてくれます。
オフタイマー機能によって、過発酵を防ぐことができます。

簡単♪牛乳パックヨーグルトの作り方
用意するもの
- 牛乳1L(500mlでも可)
- ヨーグルト(飲むヨーグルトでもOK!)
- 付属のスプーン
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1牛乳パックの注ぎ口を全部開ける
step
2煮沸したスプーンでヨーグルトを入れ、よくかき混ぜる
牛乳とヨーグルトの比率は10:1
※固形ヨーグルトを入れる際は牛乳が溢れないようにあらかじめコ
step
3牛乳パック用カバーを被したら、本体にセット、蓋をしてタイマーと温度を設定したらスタート!
タイマーが終わったら、冷蔵庫へ
⇩
ヨーグルトの完成!!
ココに注意
- 牛乳は無調整牛乳(種類別が牛乳)のものを選ぶ
- 牛乳は常温戻しておく(牛乳が冷たいままだと、うまく固まらない場合があります)
- 混ぜるスプーンは煮沸消毒をしておく(ヨーグルトは雑菌に大変弱いので)

実際にいくら節約できるのか
ビタントニオのヨーグルトメーカーを使うことでどれくらい節約できるかを解説します!
市販の400gの固形のヨーグルトで作ってる方が多いのですが、割とR-1で作
R-1は1つの値段が高いので毎日食べるには手が出せなくても、
市販のヨーグルトと手作り牛乳パックヨーグルトの価格比較
今回は400gのヨーグルト・4人家族として
◆市販ヨーグルト(単価150円)
4パック/週=16パック(ヨーグルト6400g)/月
=合計2,400円/月
◆牛乳パックヨーグルト
牛乳(1L)200円×6本=1,200円/月
種菌となるヨーグルト150円×1.5パック/月=225円/月
=合計1,420円/月
⇩
1ヵ月で975円節約!
1年に換算すると11,700円!!
何年も使えるものなので、少しでも節約できるなら嬉しいですよね♪
R-1で計算するともっとお得になりますね♪

口コミ・みんなの評価
良い口コミ
容器の煮沸が面倒なので 牛乳パックのまま作れるヨーグルトメーカーを探していました
見た目もお洒落でそれだけでテンション上がります❤️
牛乳とR-1飲むヨーグルトを混ぜ 機械にセットして43℃ 8時間というレビューをみて早速作ってみました
R-1飲むヨーグルトと牛乳だけなのに甘くてすごく美味しかったです
市販のヨーグルトより私は好みです
1Lの牛乳で作ったのにあっという間に無くなってしまいました(*^^*)主に豆乳でヨーグルトを作っています。自分好みのヨーグルトができました
マルサン、キッコーマンの横幅のある豆乳1000mlを容器に入れ替えずに、パックのまま作っても今のところ問題ありません。
時間や温度の調整、種菌のヨーグルトの種類で、酸味を強くしたり、クリーミーにしたりできるので、実験みたいで楽しいです。
牛乳パックで作る用のカバーが使いづらかったので、そこだけ減点しますが、キッチンに置いてる姿も気に入ってます。<引用:amazon カスタマーレビュー>
悪い口コミ
私はタニカのヨーグルトメーカーを使ってますが姉に頼まれこちらを求めました。牛乳パックをそのまま使えるという事とリーズナブルな値段でこちらに決めたようです。種菌を入れる為に牛乳を減らさないとパックに入らない、入れる口が牛乳パックなのでそのなかに添付の長いスプーンで入れるのは入れにくい。タニカと比べてとても使いにくいと思います。牛乳パックそのまま使えますが…
耐熱ガラスではないとはいえ、煮沸消毒後にぬるま湯をかけたら割れた。温度差は70度もないはずなので、常識的に考えて弱い。付属の瓶、耐熱でないとはいえ弱すぎ
<引用:amazon カスタマーレビュー>

ちなみに、先日放送された『家事ヤロウ!!!』でもビタントニオのヨーグルトメーカーが紹介され、KAT-TUNの中丸雄一さんが絶賛して購入しましたよ♪
「ビタントニオ ヨーグルトメーカー」の製品仕様
品名 / 品番 | ヨーグルトメーカー / VYG-20 |
電源 / 消費電力 | AC100V 50/60V / 30W |
外形寸法 | 約W130×D150×H280㎜ |
質量 | 840g(本体+カバー) |
コード長 | 約1.4m |
主材料 | 本体/ポリプロピレン・ステンレス カバー/ポリスチレン 容器/ガラス |
付属品 | 容器×1個・牛乳パック用カバー×1個・スプーン×1個 |
メーカー希望小売価格 | 6,468円(税込) |
本体以外のパーツは丸洗いができるので、メンテナンス面でも安心です。
本体の汚れは洗剤を布につけて拭けば大丈夫です。

まとめ
ヨーグルトをたくさん食べるご家庭は自分で作って量産した方がは
ココがおすすめ
- 簡単に節約できて腸活ができる
- 牛乳パックでそのままヨーグルトが作れる
- 発酵食&低温調理も1台で
- 家電としての優れたオート機能
買って損はありませんね♪
是非、一家に1台いかがでしょうか☆
\楽天デイリーランキング第1位/
もっと早く買えば良かった